退職届の書き方
退職届の書き方
退職の準備が整ったら、退職届の提出について考えなければいけません。
会社によっては、書式を用意している会社もありますので、その場合は、退職届の用紙の項目にそって記入すればいいですね。
でも、退職届の書式が用意されていなくても、次のように書けば大丈夫です。
履歴書などのように独自性を出して、自己アピールするものでもないですし、始末書のようにお詫びを丁寧に書く必要もありません。一般的な文章をそのまま書けばいいだけなので、ご心配なく。
退職届の書き方
パソコンで文書を作成することが一般的になり、もっぱら横書きの文書が使用されていますが、日本語で書く正式な文書は、縦書きにしましょう。
退職届も、縦書き用の便箋を用い、縦書きにします。
(1)
表題は、退職届ではなく「退職願」と書きましょう。
退職届は、退職が決定したことを届けるとものになります。
ですから、被雇用者からの一方的に退職したいという意思を伝えるという段階で提出する書類は「退職願」の方がよいのです。
退職したいというお願いをする文書という意味ですね。
また、ドラマなどでは「辞表」と書かれていることが多いですが、辞表は役職者が提出する場合のみ使える言葉です。間違いないようにしましょう。
(2)
書き出しは、行の一番下に「私こと」または「私儀」と書いて、書き始めます。
行の下から始めるのは、謙譲の意味を表すためです。
(3)
退職の理由は、結婚や病気などの場合は、そのままの事実を書いてもよいですが、一般的には「一身上の都合」と書きます。上司が嫌いだから、先輩にいじめられたからなどの本音を書かないように。(^^;
(4)
退職日は、上司と相談することも必要ですが、社会保険、雇用保険、税金などにも関わってくることですので、よく考えて決めましょう。
一般的には、月末を退職日とする場合が多いようです。
(5)
退職届を上司に届け出る日、届出日を書きます。
労働基準法には、退職届の提出時期についての定めは特にありません。ただし、民法には「最低2週間前に提出」と定められています。
ただし、会社の社内規定などで決められている場合があり、その規定を守らなかったために退職金を受け取れなかったなどのトラブルがあるケースもありますので、よく確認して届出日を決めましょう。
(6)
氏名のほか、所属部署名も記入し、署名、捺印します。印鑑は、実印でなくても構いません。
(7)
退職届を手渡すのは上司というのが一般的ですが、退職届の宛名は、会社社長の名前にします。
名前は、フルネームで。
また、敬称は、○○殿の方がよいでしょう。
(8)便箋と封筒
便箋と封筒は、無地のものを使いましょう。会社の封筒や便箋を使うのはNGです。
キャラクターなどがついているものももちろんダメです。
会社によっては、書式を用意している会社もありますので、その場合は、退職届の用紙の項目にそって記入すればいいですね。
でも、退職届の書式が用意されていなくても、次のように書けば大丈夫です。
履歴書などのように独自性を出して、自己アピールするものでもないですし、始末書のようにお詫びを丁寧に書く必要もありません。一般的な文章をそのまま書けばいいだけなので、ご心配なく。
退職届の書き方
パソコンで文書を作成することが一般的になり、もっぱら横書きの文書が使用されていますが、日本語で書く正式な文書は、縦書きにしましょう。
退職届も、縦書き用の便箋を用い、縦書きにします。
(1)
表題は、退職届ではなく「退職願」と書きましょう。
退職届は、退職が決定したことを届けるとものになります。
ですから、被雇用者からの一方的に退職したいという意思を伝えるという段階で提出する書類は「退職願」の方がよいのです。
退職したいというお願いをする文書という意味ですね。
また、ドラマなどでは「辞表」と書かれていることが多いですが、辞表は役職者が提出する場合のみ使える言葉です。間違いないようにしましょう。
(2)
書き出しは、行の一番下に「私こと」または「私儀」と書いて、書き始めます。
行の下から始めるのは、謙譲の意味を表すためです。
(3)
退職の理由は、結婚や病気などの場合は、そのままの事実を書いてもよいですが、一般的には「一身上の都合」と書きます。上司が嫌いだから、先輩にいじめられたからなどの本音を書かないように。(^^;
(4)
退職日は、上司と相談することも必要ですが、社会保険、雇用保険、税金などにも関わってくることですので、よく考えて決めましょう。
一般的には、月末を退職日とする場合が多いようです。
(5)
退職届を上司に届け出る日、届出日を書きます。
労働基準法には、退職届の提出時期についての定めは特にありません。ただし、民法には「最低2週間前に提出」と定められています。
ただし、会社の社内規定などで決められている場合があり、その規定を守らなかったために退職金を受け取れなかったなどのトラブルがあるケースもありますので、よく確認して届出日を決めましょう。
(6)
氏名のほか、所属部署名も記入し、署名、捺印します。印鑑は、実印でなくても構いません。
(7)
退職届を手渡すのは上司というのが一般的ですが、退職届の宛名は、会社社長の名前にします。
名前は、フルネームで。
また、敬称は、○○殿の方がよいでしょう。
(8)便箋と封筒
便箋と封筒は、無地のものを使いましょう。会社の封筒や便箋を使うのはNGです。
キャラクターなどがついているものももちろんダメです。

